Raspberry Pi Picoの使い方

Raspberry Pi Picoの使い方のまとめです。Micro Pythonを使用します。

導入

Raspberry Pi Picoのセットアップ

Thonnyのインストール

Raspberry Pi Pico基板上のLEDを使ってLチカをやってみよう

ブレッドボードについて

基本的な部品について

基本

LEDを光らせる(常時点灯させる)

LEDを光らせる(タイマー関数を使って点滅させる)

LEDを光らせる(PWMを使って明るさを調整する)

LEDを光らせる(シリアル通信で状態を読み取る)

LEDと抵抗のあれこれ

タクトスイッチを使う(シリアル通信でON/OFFを読み取る)

タクトスイッチを使ってLEDを光らせる(押している間だけ光るモーメンタリ動作)

タクトスイッチを使ってLEDを光らせる(押す毎にON/OFFが切り替わるオルタネイト動作)

ディップスイッチを使う(チャタリングの防止について)

スイッチのあれこれ

ボリューム(可変抵抗)を使う(シリアル通信で数値を読み取る)

ボリューム(可変抵抗)を使ってLEDを光らせる(ボリュームの変量に合わせてLEDの明るさを変える)

ボリューム(可変抵抗)のあれこれ

ロータリーエンコーダを使う(シリアル通信で数値を読み取る)

ロータリーエンコーダを使ってLEDを光らせる(ロータリーエンコーダの変量に合わせてLEDの明るさを変える)

サーボモータを使う(ボリュームの変量に合わせてサーボモータの角度を変える)

サーボモータを使う(ロータリーエンコーダの変量に合わせてサーボモータの角度を変える)

モーターを使う(トランジスタを使ってモーターを駆動する)

モーターを使う(モータードライバを使ってモーターを駆動する)

モーターを使う(ボリュームの変量に合わせてモーターの速度を変える)

モーターを使う(ロータリーエンコーダの変量に合わせてモーターの速度を変える)

応用

シフトレジスタ(74HC595)を使ってLEDをたくさん光らせる

シフトレジスタ(74HC595)をたくさん使ってLEDを更にたくさん光らせる

シフトレジスタ(74HC165)を使ってスイッチをたくさん読み取る

シフトレジスタ(74HC165)をたくさん使ってスイッチを更にたくさん読み取る